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【鉄道車両・客車】立席旅客対応のカフェカー、新年より運用開始

2018/02/05

コレイルニュースによると、コレイルが列車利用客の旅行パターンに合わせた新しいムグンファ号カフェカー来年1月から運用を開始する。
2008年から10年近く運営されたムグンファ号カフェ客車を立席乗客が便利に利用できるように座席配置、設備などを新たにし、主要な路線のムグンファ号に連結する(運営路線:京釜線、湖南線、全羅線、長項線、中央線、太白線、慶北線、嶺東線(約140本の列車))。
これまでのカフェカーは10年間運営されて来たが、老朽化して利用率も低かった。コレイルはムグンファ号列車を利用する座席利用客と立席客が便利に利用できるように、既存のカフェ客車59両を全面リニューアルした。客室の中央には、長距離立席乗客が便利に利用できるロングシート(28席)を配置し、前・後のスペースには、窓の外を眺めながら旅することができる簡易テーブルと椅子を設置した。また、シートがなくても楽に利用することができるスタンディングテーブルと背もたれのクッションも設置、お菓子、飲料水などを販売するマルチ自販機も運営する。
ユジェヨウンコレイル社長職務代行は「中・短距離利用客が多く利用するムグンファ号カフェ客車を立席乗客が利用しやすい空間に再構成した」とし「今後も利用者の立場から考えてサービスを提供していたい」と述べた。

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